山頂（てっぺん）をめざして！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by アラフィフ銀輪部

2年程前にトレーニングのために購入したサイクルコンピューターです。「Polar CS200cad」は心拍数、スピード（走行距離等）、ケイデンスの全てがワイヤレス計測できます。・ 4つのデータが1度に表示でき、数パターンの表示切替が可能 ・ 電極まで布製のトランスミッターで、快適に正確な心拍数を計測 ・・ 走行距離を入力しておけば、現在の走行スピードから到着時刻を推測 ・ 2台分のバイク情報を入力できます ・・ Web Serviceを利用したPolar Personal Trainerへ運動ファイルを転送することができます。 しかし、Web Serviceを利用したPolar Personal Trainerはすべて英語表示のサイト（https://www.polarpersonaltrainer.com/）なので英語に弱い当方にとっては非常に厄介です。『Polarパーソナルトレーナープログラム』とは、Webリンク方式によるデータ転送により、運動データの管理を行い、Web上で管理する為のプログラムです。『Polarパーソナルトレーナープログラム』では、レシーバーに保存してあります運動情報を『Polar WebLink』を介して、『Polar Personal Trainer.com』へ接続します。『Polar Personal Trainer.com』では、5つのスポーツカテゴリーに分かれてプログラムを作成します。詳細は、http://www.polar.jp/html/polar/pptp.htmlをご覧ください。

愛用の「ルイガノ　LGS-RSR 4」です。メーカーカテゴリーではURBAN(アーバンバイク）という言い方で分けられちいるものです。ロードバイクやMTB ほど本格的なスポーツ志向ではないし、スタンドや泥よけがついているクロスバイクほどカジュアルなバイクでもないバイクということです。このバイクを購入するまでは、近くのホームセンターで約1万円ちょっとで購入したMTBタイプのバイクを愛用していました。運動不足解消のために何度か遠出しましたが、車体は重いし、タイヤも太いため抵抗が大きくとにかく疲れるバイクでした。運動のために使用するのだからしょうがないという感じもしたのですが、軽快感がとにかくない。そこで購入したのが「ルイガノ　LGS-RSR 4」です。これはとにかく軽い。前車と比べてしまうと、天と地の差を感じてしまいます。